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カシオG-SHOCKのGBD-300とGBD-200の違いをご紹介します。
GBD-300とGBD-200の主な違いは3つです
- ケース(本体)の形が違う:GBD-300は八角形、GBD-200は長方形に近い
- 画面の形が違う:GBD-300は丸っこい、GBD-200は角ばっている
- GBD-300は樹脂パーツにバイオマスプラスチックが使われている
ランニングの距離や時間、歩数や消費カロリーなどが記録できるなど機能的には同じです。
どっちがいいのかですが、
- 八角形で画面も丸っこい方が好きな人はGBD-300
- 定番G-SHOCKらしい長方形が好きな人はGBD-200

見た目で惹かれたモデルを選んでOKです!
カシオG-SHOCKのスポーツラインG-SQUADのうち、GBD-300とGBD-200の違いを詳しくご紹介しますね。
\GBD-300のフォルムとカラーバリエーションはこちらをチェック/
\GBD-200のフォルムとカラーバリエーションを見てみる/
GBD-300とGBD-200の違いを比較
カシオG-SHOCKのGBD-300とGBD-200の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
違う部分の比較表
GBD-300とGBD-200の違いをの違いを比較してみたら、主な違いは3つだけでした。
それがこちらです。
- ケース(本体)の形が違う:GBD-300は八角形、GBD-200は長方形に近い
- 画面の形が違う:GBD-300は丸っこい、GBD-200は丸くはない
- GBD-300は樹脂パーツにバイオマスプラスチックが使われている
比較表にするとこんな感じです。※価格は2025年11月19日現在
| GBD-200 | GBD-300 | |
| ケース(本体)の形 | 角が取れた横型長方形に近い | 八角形に近い |
| 画面のガラスの形 | 少し横長 | 丸型に近い(下側だけ直線) |
| カシオオンラインストア価格 | 25,300円(税込) | 25,300円(税込) |
| 材質 | 樹脂 | 樹脂(バイオマスプラスチック) |
カシオの公式ショップでの価格は同じです。
詳しいそれぞれの違いがこちらです。
GBD-300は八角形、GBD-200はG-SHOCKの定番型
ケース(本体)の形がGBD-300は八角形、GBD-200は八角形よりは少し横長です。
大きさと厚さはほぼ同じ。
細かい違いとしては、GBD-300の方が
縦:0.5mm大きい
横:1.5mm大きい
厚さ:0.1mm 薄い
これくらいなので、ほぼ気にならないはず。
なので、八角形かGショック定番の形かで選んでよいと思います。
あとは、カラーラインナップがそれぞれなので、好みの色がある方で選ぶのもアリですね。
GBD-300とGBD-200では液晶ガラスの形が少し違う
GBD-300は外観に寄せたラウンド型で下側だけが直線です。
一方GBD-200は、同じく本体に合わせていて長方形っぽいです。
どちらを使っている人も液晶画面は見やすいとのことなので、これも見た目の好みで選んでよいと思いますよ^^
GBD-300は材質に配慮している
GBD-300の発売は2024年7月。
GBD-200の最初の発売は2021年7月なので、GBD-300の方が3年後です。
この3年の時を経てより環境への配慮が進み、GBD-300では本体とベルトの樹脂にバイオマスプラスチックが使われるようになりました。
ランニング好きで環境への意識が高い人へのプレゼントにしたら喜ばれそうですね♪
\少しでも地球に優しくありたいならGBD-300/
\ロングセラーのG-SHOCK型ならGBD-200/
GBD-300とGBD-200の共通点3つ
カシオG-SHOCKのGBD-300とGBD-200の共通している良い所を3つご紹介します。
- 液晶画面が見やすいので時間や天候に関係なくランニング時に使いやすい
- コンパクトでランニング時もじゃまにならない
- ランニング時だけでなく普段のファッションアイテムとしても使える
詳しくご紹介しますね。
共通点1:液晶画面が見やすいので時間や天候を気にせずランニング時に使いやすい
G-SHOCKのなかでも特に、コントラストがはっきりしていて液晶画面が見やすいと評判です。
ランニング時の天候や時間帯によって明るかったり暗かったりしても、画面が見やすいのは助かります。
夜や日陰、明るい晴天の下でも時間や距離が把握できるので、目標通りに走れますね。
共通点2:コンパクトでランニング時も邪魔にならない
GBD-300-1JFとGBD-200-1JFはいずれもベーシックな黒なので、どんなファッションにも馴染みます。
スポーツウォッチのわりに本体がコンパクトで薄めなので、邪魔になることもありません。
いかにもスポーツ用っぽくはないので、わざわざジョギング用の時計を買うのはもったいないと思っている人でも気楽につけられますよ。
共通点3:ランニング時も普段使いもできてファッションアイテムにもなる
GBD-300-9JF(オレンジ系)やGBD-200-9JF(イエロー系)はカジュアルファッションのアクセントにもなります。
モノトーンコーデのワンポイントアイテムにするのもおしゃれ。
ランニングだけではなく普段使いもできるコスパのよさも嬉しいです。
\八角形GBD-300の液晶画像はこちら/
\スクエア型GBD-200の液晶のみやすさをチェックする/
GBD-300はこんな人におすすめ
GBD-300がおすすめな人は
- 本体の形が八角形、液晶画面がラウンド型の方が好みの人
- 白系、オレンジ系が好きな人
- 環境に配慮したモノを積極的に使いたい人
ランニングの距離や時間、歩数や消費カロリーなどの計測を始め、使える機能はどちらも同じです。
違いは見た目と素材だけ。
丸っこいフォルムと最新のエコを意識した素材を取り入れたい方にはGBD-300がいいですね。
\GBD-300のラインナップはこちら/
GBD-200はこんな人におすすめ
GBD-200がおすすめな人は
- G-SHOCKといえば定番のスクエア型が好きな人
- ブルー系、グレー系、イエロー系が好みの人
ランニングの距離や時間、歩数や消費カロリーなどの計測を始め、使える機能はどちらも同じです。
GBD-300より発売時期が3年ほど前なので、販売店によっては安く手に入る可能性がありますよ。
\GBD-200の最新価格をチェックする/
GBD-300とGBD-200の違い比較まとめ
カシオG-SHOCKのGBD-300とGBD-200の違いを比較しました。
3つの違いは
- ケース(本体)の形が違う:GBD-300は八角形、GBD-200は長方形に近い
- 画面の形が違う:GBD-300は丸っこい、GBD-200は角ばっている
- GBD-300は樹脂パーツにバイオマスプラスチックが使われている
この違いのみで、ランニング時に計測できるデータや使い勝手はどちらも同じです。
ごく小さな差としてはGBD-200の方が2グラム軽い程度。
価格とフォルム、カラー、在庫の状況で選んでOKです!
\ラウンド型で、黒・白・オレンジはGBD-300/
\スクエア型で、黒・グレー・青・イエローはGBD-200/
\同じG-SHOCKの別モデルの違いも解説しています/


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