アームカバーが腕から落ちない方法について、技とアイテムをご紹介します。
こんなお悩みはありませんか?
アームカバーが落ちてこない方法ってないの?
ランニングをはじめとするスポーツや、作業中、自転車に乗っている時など、二の腕からするするとアームカバーが落ちると気になるし日焼け防止できなくて困りますよね。
そこで今回は、アームカバーが落ちない方法について調査してみました。
滑り止め液で止める
ソックタッチで止める
アームバンドで止める
サイズ調節できるアームカバーを使う
ボレロタイプのアームカバーを使う

あのずり落ちストレスから解放されたいですよね!
大きすぎるアームカバーがずり落ちてくるのを避ける方法について、さらに詳しくご紹介しますね。
アームカバーが落ちない方法!大きすぎると落ちてくる問題を解消する技とアイテムを紹介
ここからは、アームカバーが落ちない方法について1つずつ説明しますね。
滑り止め液で止める
靴下の裏やマットの裏につけて滑り止めにできる滑り止め液を、アームカバーの内側につけて滑り止めがわりにすることができます。
100均のダイソーでも手に入るので、手持ちのアームカバーがゆるい場合にすぐ対処できます。
>>100均アイテムでアームカバーを止める方法はこちらで説明しています
ボンドみたいな液体で、乾くと透明になるので、見た目に目立たず使えます。
炎天下での車や自転車での移動や作業も、腕の隙間の日焼けを気にせずこなせますよ。
\目立たずにアームカバーをキープできる/


ソックタッチで止める
滑り止め液と同じく、アームカバーのずり落ち防止として、塗って対応できるのが「ソックタッチ」です。
元から靴下が落ちないようにするためのグッズなので、肌に優しいのが嬉しいです。
スティックのりの形をしているので塗りやすくて、アームカバーを二の腕の高さでキープできます。
使った後は水で洗って落とせるので、どんなアームカバーにも試しやすいですよ。
\塗りやすくてアームカバーを簡単にキープできる/


アームバンドで止める
アームカバーが落ちてくるのを今すぐに止めたい場合は、手持ちの輪ゴム、もしくはアームバンドが使えます。
アームバンドはいつでもつけ外しができるので、短時間の自転車移動など、必要な時だけ使えるのがメリットです。
ただし、見た目が気になる人は他の方法の方がいいですね。
>>二の腕から落ちない!人気のアームバンドを楽天でチェックする
サイズ調節できるアームカバーを使う
手持ちのアームカバーがすでにゆるくて滑り止めで止まりそうにない場合は、サイズ調節できるアームカバーを使うのもアリです。
サイズが書いてあっても腕に通してみないとフィット感が分かりにくいので、最初からサイズが調節できる方が落ちない可能性大ですよ。
手の甲まで日よけができて指も自由に使えるタイプは、ランニングを始めとするスポーツやお出かけ、洗濯物を干す時のベランダでもサッと使えて、こまめに日焼けを防げますよ。
\ストッパー付きでで二の腕から落ちない!/


ボレロタイプのアームカバーを使う
二の腕周りの対策以外でアームカバーを腕から落ちないようにするなら、両腕がつながっているボレロタイプのアームカバーがおすすめです。
肩周りまでしっかり覆って着る形なので、腕の部分から落ちることはありません。
背中に1枚布地が増えることが気にならなければ、最強のアームカバーが落ちない方法と言ってもいいですね!
\ほぼ絶対落ちないアームカバー/


アームカバーが落ちない方法!大きすぎると落ちてくる問題を解消する技とアイテムまとめ
アームカバーが二の腕から落ちないようにする方法と便利なアイテムをご紹介しました。
滑り止め液で止める
ソックタッチで止める
アームバンドで止める
サイズ調節できるアームカバーを使う
ボレロタイプのアームカバーを使う
腕周りの日焼けを気にせずお出かけやスポーツを楽しめるといいですね!