ランニングシューズのつま先の隙間は2cmでよいか、ゆとりはどれくらいあればいいかについてご紹介します。
ランニングシューズを履いていて、親指や小指、つま先が当たったり痛くなったりすると、結局つま先の隙間ってどれくらいあればいいのか困りますよね。
ランニングシューズのつま先の余裕の加減は、その人の足の形によります。
足の形は大きく3種類に分けられます。
親指が長い「エジプト型」
人差し指が長い「ギリシャ型」
親指〜中指の長さがあまり変わらない「スクエア型」
これを踏まえた上で、ランニングシューズのつま先のゆとりの目安は
- 親指が長い人:1.5〜2cmくらい
- 人差し指が長い人:1〜1.5cmくらい
- 指の長さがあまり変わらない人:1.5〜2cmで小指側のカーブがキツくないもの

「指一本」ってわりと言い当ててるなって思います
大前提はランニングシューズを履いた時にシューズのかかとと足のかかとを合わせて、靴ひもをしっかり締めて履くことです。
ランニングシューズのつま先のゆとりは2cmでよいか、親指・小指・つま先が当たって痛くなりにくい選び方についてさらに詳しくご紹介しますね。
ランニングシューズのつま先のゆとりは試着して確認した方がいいです。
Amazonなら最大30日間無料で試着、返品交換も可能です。
長さ(サイズ)違いで試すと自分にとってより良いつま先の感覚がわかりますよ!
指先が快適になると、もっと走りたくなっちゃうかも。
ランニングシューズのつま先は2cm隙間があればよいか
ランニングシューズのつま先の隙間の選び方は、足指の形によりますが最長でも2cmゆとりがあれば十分です。
足型ごとのつま先の余り目安は
親指が長い人:親指のつま先から1.5〜2cmくらい
人差し指が長い人:人差し指のつま先から1〜1.5cmくらい
指の長さがあまり変わらない人:最も長い指のつま先から1.5〜2cmで小指側のカーブがキツくないもの
それぞれのタイプ別に詳しく説明しますね。
エジプト型・親指や爪が当たるか痛い場合
足指の中でも親指が最も長いエジプト型の人は、親指のつま先から大体1.5cm〜2cmゆとりがあると安心です。
ランニングシューズのつま先は先端に向かって多少細くなっているため、細くなる箇所へ親指が入るのをなるべく避けたいからです。
ただし、2cm以上大きくなってしまうと今度は小指側のシューズのつま先が長すぎて、ランニング中に引っ掛けてしまいやすくなります。



親指が当たる人は大きすぎるシューズを選びがちなので気をつけて!
ランニングシューズのサイズ表記は、中敷の長さかプラス0.5cmくらいのことが多いので
のシューズを試すといいですよ!
ギリシャ型・人差し指や爪が当たるか痛い場合
足指の中でも人差し指が最も長いギリシャ型の人は、人差し指のつま先から大体1cm〜1.5cmゆとりがあれば十分です。
このタイプの人にとってはつま先が2cm余るのは長すぎるかも。
今履いているランニングシューズや普段履きのスニーカーで、足裏を擦っている足音がするなら、1サイズ小さいシューズを試したいです。
ランニングシューズに足入れをした時は問題なくても、履いているうちに足指が当たってくる場合は、シューズが大きすぎます。



幅が選べるシューズなら、長さはそのままで細い方にするのも手です
ランニングシューズのサイズ表記は、中敷の長さかプラス0.5cmくらいのことが多いので
のシューズを試すといいですよ!
スクエア型・小指や爪が当たるか痛い場合
親指と人差し指のどっちが長いのか聞かれても困るエジプト型の人は、どちらかの指のつま先から大体1.5cm〜2cmゆとりがあるといいです。
またランニングシューズのつま先の形は小指側が極端にシュッと細くなっていないものの方がベターです。
私がこのタイプでランニングシューズ選びに苦労してきたので、小指が当たったり痛くなる人の気持ちはすごくわかります!



つま先の隙間2cmは私たちスクエアタイプの目安です!
ランニングシューズのサイズ表記は、中敷の長さかプラス0.5cmくらいのことが多いので
のシューズを試すといいですよ!
全ての足タイプ共通のランニングシューズのつま先の選び方
ここからは足型に関係なく全ての人にとって共通の、ランニングシューズのつま先に関する選び方のコツをお伝えします。
サイズは2種類試す
足を擦る音がしたら1サイズ下げてみる
靴ひもは履くたびに締める
それぞれ説明しますね。
サイズは2種類試着するとつま先がよりしっくりくる方が選べる
ランニングシューズのサイズ表記は、メーカーによっても、同じメーカーのモデルによっても違いがあることが多いです。
なので、気になるシューズがあったら、たとえ1回の試着で良さそうと思っても2種類のサイズを履き比べてみましょう。
履いて立った状態で、足指をもごもご動かすことができれば、つま先のゆとりは十分です。
この時、足指をパーに広げる必要はないですよ。
足裏を擦る音がしたら1サイズ下げる
お店で試着する時は、周りの人に邪魔にならない程度に軽く走らせてもらいましょう。
その際、足裏をズッズッと擦るような音がしたら、ランニングシューズが足に対して大きすぎる可能性大です。
1サイズ小さいものも履いてみましょう。
先ほどの方法で、つま先がランニングシューズの中で動くかチェック。
そして足音が擦る音でなくなったら、そちらが足に合うサイズです。
足裏を擦らなくなると自然と足が前へ進むので、びっくりするくらい快適にランニングできるようになりますよ!
ランニングシューズの靴ひもは履くたびに締めると足指が当たりにくい
ランニングシューズの靴ひもは面倒でも必ず足入れするときに締めます。(脱ぐ時は緩めます)
シューズのかかとと足のかかとを合わせて、つま先を床から5cmくらい浮かせたまま紐を結びましょう。



靴紐は苦しくない程度にいつもより少しきつめにしてみるといいですよ!
かかとから指の付け根までがフィットしていれば、つま先のゆとりが確保されます。
親指や小指、つま先が当たるのはシューズのサイズ選びの問題もありますが、履き方の問題のこともよくあります。
なお、シューズを履いた後に無意識につま先を地面にコンコンとする人がいますが、自らつま先をぶつけて痛めているので気づいたらやめましょう。
ランニングシューズのつま先は2cm隙間があればいい?ゆとりはどれくらいかのまとめ
ランニングシューズのつま先は2cm隙間があればいい?ゆとりはどれくらいがいいかについてご紹介してきました。
つま先の隙間目安は
- 親指が長い人:親指のつま先から1.5〜2cmくらい
- 人差し指が長い人:人差し指のつま先から1〜1.5cmくらい
- 指の長さがあまり変わらない人:最も長い指のつま先から1.5〜2cmで小指側のカーブがキツくないもの
ランニングシューズを選ぶときに、つま先に関して気をつけた方がいいことは
サイズは2種類試す
足を擦る音がしたら1サイズ下げてみる
靴ひもは履くたびに締める
ランニングシューズのサイズ選びとしては、足の長さプラス0.5〜1.5cmくらいが目安になります。
親指や小指、つま先にストレスがないシューズでランニングを楽しめるといいですね!
ランニングシューズのつま先のゆとりは試着して確認した方がいいです。
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長さ(サイズ)違いで試すと自分にとってより良いつま先の感覚がわかりますよ!
指先が快適になると、もっと走りたくなっちゃうかも。
\つま先が当たるの解消できます/

