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ランニング中に水筒を持ち運ぶのは邪魔・・・
でも水分補給はしたいし、必要!
この記事では、ランニング中に水筒が邪魔な場合の対策をご紹介します。
ランニングしてる時の飲み物の持ち運びに関して、こんなお悩みありませんか?
ボトルを手に持つのはわずらわしい
腰周りに水筒を挟んだら揺れて走りにくい
給水ボトルや水筒を携帯することで走りにくくなるのは困りますよね。

私のイチオシはベストタイプのリュックです!
ランニング中の水分補給用ボトルが邪魔にならない方法を詳しくご紹介します。
今回ご紹介するランニングリュックと相性が良い水筒(ボトル)が、ソフトフラスクです。
飲みたい量だけドリンクを入れて空気を抜くと、ランニング中も中身がチャプチャプ言わないのでストレスにならないですよ。
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ランニング中に水筒が邪魔にならない対策3選
ここからは、ランニング中におすすめの対策を1つずつ説明していきますね。
ベストタイプの薄くて軽いランニングリュックなら邪魔にならず腰周りも快適
まず私も愛用していてイチオシなのが、ベストタイプのリュックを使うことです。
腰だけのウエストポーチで支えるよりも安定するので、水筒が邪魔になることがほぼありません。
揺れにくく重心も安定して、すごく走りやすくなりますよ!



長年愛用して糸がほつれてるのにまだ使ってます笑
ボトルはベストの前側部分に収納できるので、走りながら取り出すこともできます。
このあとご紹介するソフトフラスク(柔らかいボトル)を使えば、ボトルの大きさによっては取り出さずにそのまま飲めちゃいます。
ベストタイプのリュックは本当に着るベストのように薄くて軽いので、背中のムレはほぼ気にならないです。
むしろ腰周りには何もない状態になるので、夏もウエスト周りに汗が溜まりにくく風通しが良くて快適に走れますよ。
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揺れにくさにこだわったランニングポーチで走りやすさはバッチリ
ジョギング時に背中に何かあるのはどうしても抵抗があるという場合は、ウエストポーチタイプがおすすめです。
最近のランニングポーチは走る時にいかにボトルとポーチが邪魔にならないかを、とてもよく考えて作られています。
走っているうちにポーチがウエストの周りをくるくるする、なんてこともありません。
もちろん水筒以外にもスマホや鍵、小銭入れ、イヤホンなども収納できるので、ポケットがないランニングウェアでも気楽にランニングに行けますよ。
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柔らか素材の畳めるボトルならランニングパンツに収納できてリュックやポーチ不要に
ランニング中の水分補給用のドリンクボトルとしては、いわゆる水筒や市販のペットボトル以外にも、「ソフトフラスク」というのがあります。
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柔らかい素材でできているので、たためて、腰に当たっても痛くない
飲み口がついてて蓋なしでも使える
飲んで中身が減るとボトルが縮むのでドリンクがチャポチャポしにくい
容量は150ml〜1Lくらいまで選べる
400mlくらいまでなら腰ポケット付きランニングパンツに収納することもできます↓
この方法ならポーチ類をつけなくて済むし、腰にピタッとするので揺れないし、いいことずくめですね。
選ぶコツとしては、大きさ以外には注水口が大きいものがおすすめ。
夏の暑い時期なら氷も入れられるし、洗うのも簡単だからです。
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ランニング中に水筒が邪魔な場合の対策!走りを妨げずに飲み物を持ち運ぶ方法まとめ
ランニング・ジョギング中に水筒やドリンクボトルを邪魔にならないように持ち運ぶ方法についてご紹介しました。
ボトルが邪魔にならないようにするコツは、揺れない環境にすること。
なるべく体の近くにピタッとくっつくように収納すると叶います。
リュックやポーチはボトルに加えてスマホをはじめとする小物類も収納できるので、1つ持ってるとちょっと遠出のジョギングをしたくなった時にもかなり重宝しますよ。
ソフトフラスクは、ランニング中に自販機やコンビニで買った飲み物の残りを入れて運ぶのにも便利です。
やりやすい方法でボトルを気にすることなく、快適にランニングできるといいですね!
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